2011年11月18日

久々の更新は「ひめたま」の門田稲荷神社探訪から

【探訪日時】2011年11月13日
【場所】栃木県足利市
【施設名・交通手段】
・門田稲荷神社
 東武伊勢崎線野州山辺駅より徒歩5分

 どうも久々の更新となります、この所は何かと忙しかったので更新もままなりませんでしたが。ようやく時間が出来ましたのでつい先日の日曜日に足を運びました、栃木県は足利市にあります門田稲荷神社を取り上げる事と致しましょう。
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 門田稲荷神社の存在を私が初めて知ったのは2010年8月のある日の事、その日は友人と共に普通電車を乗り継いで仙台にて1泊しつつ、北海道を目指す、そんなのんびり旅行の序盤の事でした。
 東京を出たのは朝早かったものでしたから、宇都宮駅にて乗り継ぎの際に軽く軽食を購入。その際に栃木県の地方紙である下野新聞を合わせて購入して読んでいますと、ある記事に目が行きました。
 それは足利市にある神社をモデルとした萌キャラ―これが「ひめたま」であったのですが―による町おこしと言うもの。それだけでも中々興味深いものでしたが、一方の神社がお稲荷さん、即ち今回ご紹介する門田稲荷神社であったからこそ、稲荷巡りをしている私としては俄然興味を抱かざるを得なかった訳です。
 
 とは言え実際に足を運んだのは今年の9月になってから。群馬から栃木は隣県なので行くのはそう難しくはありません。だからこそ逆に機会を見つけるのが難しく、結局、今年になってからTwitterを介して知り合った狐好きのてぁ君、そして毎度お馴染みの狐塚君の3人で行ったのが今年の9月始めの事でした。
 しかしこの時は先に佐野市内のお稲荷さんを巡ってから訪れた事情もあって、門田稲荷神社に到着したのは17時手前の頃。ですから門田稲荷神社がある八幡宮の社務所は既に閉まっており、来たからには手に入れたく思った「ひめたま絵馬」を手に入れる事が叶わなかったので再度、今回はてぁ君と2人で足を運んだという次第なのでした。
 以上の事から今回取り上げるのは11月13日の二度目の探訪となります。9月4日の初めての探訪に関しては、佐野市内のお稲荷さん巡りを取り上げた際に改めて触れたいと思います。

 高崎から両毛線、伊勢崎駅から伊勢崎線を経て最寄り駅である野州山辺駅に到着したのは12時半頃の事。
 前回訪れた時に野州山辺駅は無人駅である事が知れていたので、高崎駅の券売機にて購入した高崎から伊勢崎接続太田駅までの連絡乗車券を太田からの列車内にて、車内精算までしたものの、いざ降りてみると今回は窓口に駅員がいる、と言う展開に思わず苦笑しつつ、到着した門田稲荷神社にはある変化が生じていました。
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 それは門田稲荷神社の脇に掲げられている「ひめたま」ポスターが新しくなっていた事。9月に訪れた際にはかなり色褪せていたのを見て残念に思えたものでしたから、これは嬉しい、と2人してカメラを向けてしまったのは言うまでもありません。
 下の写真の内、右が9月4日に、左が11月13日の同じポスター。ちなみに私は稲荷好き、と言うのもあってか門田稲荷を萌キャラとした「かどた☆みたま」の方がやや好みではありますし、可能ならこの衣装をオーダーしてコスしてみたい、等とすら昨今では思えてしまえている始末です。
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 今回は昼間の参拝との事もあり、前回の様な夕暮れ時の暗さはありません。しかし下野国八幡宮一ノ宮の境内だからか、はたまた「縁切稲荷」として名の知られているからか、その理由はわかりませんが独特の落ち着いた空気は相変わらず健在なものでした。
 連鳥居をくぐり、門田稲荷の前にある神橋脇の八坂神社に頭を下げてから、橋を渡った所にある門田稲荷の扉は今回は開かれており、きれいに整えられた中の様子に思わず顔をほころばせつつ、お参りをします。
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 その後は脇にある絵馬がけの様子を少し拝見、他の神社と比べますと特にご利益があるとされているのが前述した通り「縁切」でありますから、その内容は中々人が内に秘めている気持ちの深遠さ、とでも言えましょうか。その中でも特に「陰」の部分と接せられるだけに、人によっては余り良くない印象を持つかもしれません。
 とは言えその中にあります萌絵馬、即ち「ひめたま絵馬」にキャラクターの絵を描いて奉納された、その様な絵馬が混じっているのはある種の救いでもあるでしょう。少なくとも人は様々なものを持っている、それを示唆する光景とも言えるかも知れません。
 なお通常の絵馬も下の写真の通り、当然存在しています。なお写真については一部加工してあります。
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 そして梁を横にしただけの橋を渡ってから、八幡宮にもお参りをしていよいよ社務所へと向かいます。なおこの際、七五三の家族連れがお参りに来た姿も見られ、その微笑ましい姿には何とも和めてしまったものでした。
 社務所は開いており、「ひめたま絵馬」を始めとしたお守り等をみていますと、中から人が出てきましたので私とてぁ君、それぞれで絵馬を1枚ずつ購入。ちなみにこの時、持ち帰るのか否か、と聞かれたので決行、「ひめたま絵馬」目当てで来る人が多いのかもしれません。
 当然、持ち帰るのが目的なのでその旨を伝えると、この所、「ひめたま」のステッカー等を貼った車や自転車が良く来ると微笑混じりに教えてもらえたり。それ以外にも幾らかの会話が出来たのは面白かったものですし、ありがたいものでした。
 ちなみに社務所の開いている時間は10月までは9時から16時、11月から春までは9時から15時と1時間短くなるので、その辺りは注意すべき点でしょう。
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 そんな具合で手に入れた「ひめたま絵馬」は以下の物、中々良い具合で何とも手に入れられて良かったと思っています。ちなみに一般的な絵馬と比べますとややサイズが大きいのも特徴でしょう。
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 当日は天気も良かったのでもう少し早く来ていれば、「ひめたま」の門田稲荷神社のたまちゃんに対するひめちゃん、即ち足利織姫神社にも足を運べたかもしれません。とは言え行くには少し遅いかもしれない、即ち門田稲荷から織姫神社に行くには、鉄道利用だと野州山辺駅から足利市駅まで1駅、そこから徒歩で渡良瀬川を渡ってそれなりに対岸にある両毛線の向こうまで、しばらく歩いていかなければなりません。
 つまり中々距離があるのです。また夕方までには高崎に戻らなければいけなかった事もあり、今回も織姫神社に行くのは見合わせざるを得ませんでした。
 最もこちらに関しては12月中にでも足を運ぼうかと思っています、両毛線足利駅の東側、また佐野駅の東側にお稲荷さんがあるのも確認出来ていますし、それ等とあわせて3度目の探訪を年内に出来たら、と思いつつの帰路でありました。
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 なお戻った野州山辺駅の窓口は閉まっていたので、乗降車駅証明書を手にして伊勢崎駅で精算となったものでした。

 なお「ひめたま」についてはこちらの公式サイト( http://www.himetama.jp/ )をご覧下さい。

 写真は2011年11月13日撮影、ただし1枚目と6枚目は2011年9月4日撮影。
posted by 冬風 狐 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お稲荷さん探訪録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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